107件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

歳出決算額は、はしご付消防ポンプ車の更新などにより、前年度に比べ1億4992万7232円増の16億5809万2890円でした。 この結果、歳入歳出の差引き額は2785万8719円の黒字となり、審議の結果は原案のとおり認定されました。 以上で、釜石大槌地区行政事務組合報告を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会報告古川愛明君にお願いいたします。 

釜石市議会 2021-09-17 09月17日-06号

事業執行を経た令和年度一般会計歳入決算額は422億円余り歳出決算額は413億円余りで、形式的収支から翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支は、4億9000万円余り黒字決算となりました。 新型コロナウイルス感染症対策については、市内で散発的に感染報告はあるものの、感染拡大はおおむね抑止出来ているということを鑑みれば、市民に対する当局の感染予防策の啓発は功を奏しているものと考えます。

釜石市議会 2020-09-16 09月16日-06号

事業執行を経た令和年度一般会計歳入決算額は562億円余り歳出決算額は533億円余りで、形式的収支から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、10億円余り黒字決算となりました。 その中で東日本大震災分では歳入329億円、歳出301億円と、前年度より決算額が減少していることから、復興事業完遂が近いことを表しております。 

釜石市議会 2019-10-25 10月25日-06号

そして、事業執行を経た平成30年度一般会計歳入決算額は572億円余り歳出決算額は536億円余りで、形式的収支から翌年度に繰り越すべき財源約26億円を差し引いた実質収支は10億円余り黒字決算となりました。その中で、東日本大震災分では、歳入359億円、歳出が325億円と、前年度より決算額が減少していることから、復興事業ピークが過ぎ、完遂が近いことをあらわしております。 

金ケ崎町議会 2019-09-04 09月04日-01号

歳出決算額は80億9,996万4,694円であり、執行率は93.8%で、歳入歳出差引残額は3億6,315万9,253円であります。そのうち翌年度へ繰り越すべき財源は1,706万円で、実質収支額は3億4,609万9,000円であります。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により、財政調整基金に繰り入れする額は1億8,000万円であります。 主なものについて説明させていただきます。

陸前高田市議会 2018-12-04 12月04日-02号

当市の財政状況につきましては、東日本大震災以降、復旧復興事業の増加により、平成22年度一般会計歳出決算額と比較した場合、平成25年度決算でのおよそ11倍をピークに、平成29年度においてもおよそ8倍となるなど、国における復興創生期間である平成32年度末まで、復旧復興事業を全力で推進しているところであります。  

釜石市議会 2018-09-20 09月20日-06号

そして、事業執行を経た平成29年度一般会計歳入決算額は716億円余り歳出決算額は671億円余りで、形式収支から翌年度に繰り越しすべき財源を差し引いた実質収支は5億円余り黒字決算となりました。その中で、東日本大震災分では、前年度に比べると歳入が463億円、歳出が458億円と、前年度より決算額が減少していることから、復興事業ピークを過ぎたことをあらわしております。